第54回岩手県立病院医学会 総会長挨拶

 総会長 勝又 宇一郎(岩手県立胆沢病院 院長)

 第54回県病医学会を胆沢病院と江刺病院が担当させていただくことになりました。9月11日の日曜日に奥州市のプラザイン水沢ホテルで開催します。奥州市のやや北寄り、国道4号線バイパスに面したホテルです。終わりの見えない新型コロナ禍の中での開催となることが予想されますので、現時点では集合とwebのハイブリッド形式で行いたいと考えております。webであれば長距離の移動もなく皆さん、割と気軽に参加できると思います。実はコロナ終息後もこのハイブリッド形式が定番となっていくのではないかなとも思っています。ただし、ハイブリッドだとお金が多くかかるそうです。
 特別講演に水沢の国立天文台、本間先生による「ブラックホールのお話」をお願いしてあります。世界レベルのお話ですので、ぜひ聴講していただきたいです。シンポジウムのテーマには「働き方改革」を選びました。岩手県は医師の不足と偏在、人口減少や超高齢化などの問題を抱えています。それらに加えて国から働き方改革という難題を突きつけられている現状を踏まえ、このシンポジウムでの議論を通して、県の医療計画や二次医療圏の見直し、「選択と集中」集約化等にまで話が膨らんで行くことを期待しています。
 できることならば、酒を酌み交わし歌って踊ってギターを弾いてという光景を夢見てしまいますが、コロナ次第ということになるでしょう。
多くの方々のお越し、あるいはwebでの参加を心よりお待ちしております。よろしくお願い申し上げます。